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仲居農園さんの 自然栽培 赤しそ 枝ごと200g入り
仲居農園さんの「赤しそ」です。素晴らしいタイミングに合わせてくださいました。そう!梅雨の梅仕事といえばの「梅干し」作りで登場する塩もみの「赤しそ」を漬け込むのにバッチリな時期なんです。
枝ごとで200gの赤しそ(写真1枚目)は、葉の部分だけを丁寧に摘み取っていただくと、だいたい100g前後になると思います。写真2枚目以降は2袋分なので、葉だけで200gもあるのですが、こんなにたくさんなくても大丈夫だなと、確信がもてました。笑。
赤しそにはアクがあるので、大葉と違って、生でそのままを食べても、良さがあまり伝わらないのですが、塩もみをして、酸と出逢うことで、素晴らしい役割を果たしてくれます。梅干しを漬けていない方でも、この赤しそをソースやドレッシングとして仕込んでおくのは大オススメです♪
ここでは、梅に漬け込むまでをご紹介したいと思います。
1.枝から摘み取った葉を大きなボールの中でじゃぶじゃぶ洗ってザルに上げておきます。(この状態で半日ほど置いておくといいかも。)
2.水が切れた赤しそに、小さじ1杯の塩をまぶして揉んでいくと、ちょっとくすんだ赤い色素が出てくるので、この汁を絞って捨てます。(写真3枚目)
2.絞った葉を広げながら、再び小さじ1杯の塩をふりかけます。(写真4枚目)
3.さらに揉んでいくと、今度は泡まで綺麗なブドウ色のような液体が出てきますので、これも絞って捨てます。(写真5枚目)
4.最後に梅酢をお玉1〜2杯ほど注いでほぐしてあげると、鮮やかな色素が出てきます。(写真6枚目)(梅を漬けていない方は、買ってきた梅酢を使って、お好みでオイルを足したりして、これをミキサーで回すと、美味しいドレッシングやソースになります!)
5.ほぐした赤しそを汁ごと漬け途中の梅の上に詰めていき、重石をして梅雨が明けるのを待ちます。(写真は1.5kgの梅に200g分の赤しそなので、赤しそが多く見えます。こちら1袋分=100g前後の赤しそで梅1〜1.5kgくらいのバランスでよいのかなと思います。)
もちろん、自然栽培の赤しそなので、シロップやジュースを仕込むのにもピッタリです!
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商品は生鮮食品のため、ご注文を受けてから農家さんへ発注いたします。
原則として、毎週土曜日までに決済を完了すると、お届け先の地域に応じて、翌週の金曜日以降のお届けとなります。
枝ごとで200gの赤しそ(写真1枚目)は、葉の部分だけを丁寧に摘み取っていただくと、だいたい100g前後になると思います。写真2枚目以降は2袋分なので、葉だけで200gもあるのですが、こんなにたくさんなくても大丈夫だなと、確信がもてました。笑。
赤しそにはアクがあるので、大葉と違って、生でそのままを食べても、良さがあまり伝わらないのですが、塩もみをして、酸と出逢うことで、素晴らしい役割を果たしてくれます。梅干しを漬けていない方でも、この赤しそをソースやドレッシングとして仕込んでおくのは大オススメです♪
ここでは、梅に漬け込むまでをご紹介したいと思います。
1.枝から摘み取った葉を大きなボールの中でじゃぶじゃぶ洗ってザルに上げておきます。(この状態で半日ほど置いておくといいかも。)
2.水が切れた赤しそに、小さじ1杯の塩をまぶして揉んでいくと、ちょっとくすんだ赤い色素が出てくるので、この汁を絞って捨てます。(写真3枚目)
2.絞った葉を広げながら、再び小さじ1杯の塩をふりかけます。(写真4枚目)
3.さらに揉んでいくと、今度は泡まで綺麗なブドウ色のような液体が出てきますので、これも絞って捨てます。(写真5枚目)
4.最後に梅酢をお玉1〜2杯ほど注いでほぐしてあげると、鮮やかな色素が出てきます。(写真6枚目)(梅を漬けていない方は、買ってきた梅酢を使って、お好みでオイルを足したりして、これをミキサーで回すと、美味しいドレッシングやソースになります!)
5.ほぐした赤しそを汁ごと漬け途中の梅の上に詰めていき、重石をして梅雨が明けるのを待ちます。(写真は1.5kgの梅に200g分の赤しそなので、赤しそが多く見えます。こちら1袋分=100g前後の赤しそで梅1〜1.5kgくらいのバランスでよいのかなと思います。)
もちろん、自然栽培の赤しそなので、シロップやジュースを仕込むのにもピッタリです!
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商品は生鮮食品のため、ご注文を受けてから農家さんへ発注いたします。
原則として、毎週土曜日までに決済を完了すると、お届け先の地域に応じて、翌週の金曜日以降のお届けとなります。
